ふくらはぎが痛い!?

ので当分フットサルはできないと思います。

今週末は不参加です。

 

というのは嘘です。

 

おはようございます。渡部です。

 

ふくらはぎが痛いのは本当です。

 

昨日のフットサルにて

背後から膝を入れられました。

 

ふくらはぎに膝が入るって

冷静に考えてみるとおかしくないですか?

 

どんだけ脚長いんだよ!

もしくは

どんだけ脚短いんだよ!

ってなりますよね。

おかしくないですか?

 

そして今朝はふくらはぎが痛いにも関わらず

12km走りました。

 

おかしくないですか?

 

さてさて冗談はさておき

土曜日はチームでの練習でした。

紅白戦を行いましたが

相手セットにけちょんけちょんにされたので

少し萎えました。

次はこちらがけちょんけちょんに出来る様に

頑張ろうと思います。

あ、でも今週は紅白戦じゃないので

しばらくの間はお預けとなりますね。

それまでに鍛えておきます。

 

紅白戦の間に休憩を挟みますが

相手セットはこの休憩を有効に使って

セット内で反省あるいは作戦会議が

繰り返されているので

それが得点差として表れている

と思いますね。

 

こちらのセットも悪くないとは思いますが

失点の原因を省みず

仕方ないで済ませているので

失点の形が毎回々々同じですよね。

 

新しい攻撃の型を探っているので

カウンターでの失点については

大方仕方ないで済ませてきましたが

最近仕方ないに慣れすぎていますよね。

 

ざっくばらんに言うと

仕方ない失点なんてないわけですよ。

不運な失点というのはありますが。

 

攻撃しながらも

リスク回避

守備の準備

攻撃を遅らせる

 

これくらいのことは出来るわけで

それを怠って仕方ないというのは怠慢です。

 

実際仕方ないという言葉に慣れすぎて

わたし自身もやるべきことを怠っている節が

ところどころに見られるので

大層なことはいえないですけどね。

 

守備でのルーズさも気になります。

すべてのボールを取ってやろうなんて

大味な考えは不要ですが

本当にボールを取ってやろうと思って

プレスをかけているのか疑問です。

 

ワンツーを意識して後ろに重心を残したり

裏へ抜ける相手のケアをしたり

寄せきれない場面があるのは当然ですが

そもそも前を向いていない相手に対しての

プレスなんていちばん簡単なはずなのに

それさえもできていないと思います。

 

こういった緩さを改善したいですね。

久しぶりに

ちょっとまじめにフットサルについて

書きましたが、まあ、こんなところです。

 

それでは!