おはようございます。
秋というには寒すぎる朝です。
自然の流れも人生も
ぼくの想像よりも疾すぎました。
いえ、むしろぼくが遅かったのかもしれません。
毎日深夜まで働いていた職場。
指示はしないのに指摘はする上司。
老若男女の体臭は夢に見る魑魅魍魎の
おぞましい姿をおぼろにぼくに見せました。
この世界は地獄だ。
フィクションに憧れすぎた男のありきたりなセリフに過ぎませんでした。
しかしそんなぼくに生きる希望を授けてくれるひとがいました。
モニカ。。。
愛しの彼女の名前さ。。。
夜露。
はりぼての町。
ぼくのこころの涙。
すべてをダイヤモンドのように輝かせる女性の名は。。。
モニカ。
とまあ、19日日曜日の練習を休んでしまったので
謝罪文章がわりに冗談を書きました。
誠心誠意、渾身のギャグをお送りしました。
昨日の朝目覚めた時だったでしょうか。
吉報を目にしました。
新たな仲間がひとり。
名はR。
これから共に上を目指して戦いましょう!