不甲斐ない

皆さま、こんばんは!

熱った身体に鞭を生むように熱々の粉物をかき込んだ夜でした。

渡部です。

 

ここまで書いて中断していたので

今はおはようございますです。

 

昨日は第3節目が行われました。

舞洲のおおきにアリーナです。

 

最初に言っておきます。

体調自体は悪くありませんでした。

溢れ出る汗の量から嫌な予感はしていましたが

体調自体は悪くなかったのです。

 

しかしこの日の結果は散々なものでした。

 

正直なところ、前節までが思っているよりも

上手くいった為に「なんとかやれる」という

勘違いを抱いていました。

 

カテゴリーが上がっても通用する部分がある

とたかを括っていたんですかね。

 

実際、この日の試合で思い知らされました。

「我々は弱い。挑戦者であれ」と。

 

相手に対して過剰にリスペクトする必要はありませんが

やはり思うのは

「相手の方が上手い。強い

 その上で我々がどのような戦い方ができるのか」

ということ。

 

ここ最近といえば個人的にも運動頻度が減り

準備が万全だったとは言い難い状況でした。

 

苦手な夏場を迎えるというのに

日頃の鍛錬が足りていませんでした。

 

幸いなことに次節まで2週間あります。

個人個人で出来ることを探して

万全な状態で挑めるように調整しましょう。

 

それでは!